熱絶縁施工一覧

「保温保冷」

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「保温」とは対象物を被覆し熱放散を少なくする事です。
「保冷」とは常温以下の対象物を被覆し侵入熱量を小さくすることで、熱の損失を防いだり、保冷材により結露も防ぎます。

2021年04月29日

「熱絶縁施工」

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「熱絶縁施工」とは熱絶縁工事ともいい、保温工事、保冷工事、保温保冷工事、断熱工事、消音工事、遮音工事、板金工事(ラッキング工事)等の工事を全てを含めた呼び方です。

2021年04月29日

「熱絶縁工事」

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ビルや工場のタンクや配管、ダクト等の熱を外に逃がさない、または外部からの熱の侵入を防ぐために、結露を防止するために熱を伝えにくい材料である保温保冷材(断熱材)を取り付ける工事を「熱絶縁施工」または「保温保冷工事」、「断熱工事」等といいます。そして屋外等の場合はその表面に薄い金属を取付、屋内の露出配管等では樹脂材で保護する工事を「板金工事」または「ラッキング工事」といいます。板金工事という名称では外壁や屋根工事など全ての板金工事が含まれますが「ラッキング」とは熱絶縁施工のなかの板金工事だけをさし示します。

2021年04月29日

「地球温暖化対策」

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住宅の断熱のほか、オフィスビルの冷暖房空調設備・給水管や給湯配管等の衛生設備、周辺のビルに冷暖房や給湯を供給する地域冷暖房(熱プラント)の配管、工場・発電所・船舶等における高温の蒸気配管設備やボイラー本体、低温の液体窒素や液化天然ガス、液化石油ガスの配管・タンク、半導体工場では、それぞれの条件に適した保温保冷材が取り付けられています。保温保冷材には、人造鉱物繊維保温材(ロックウール保温材,グラスウール保温材)、無機多孔質保温材(けい酸カルシウム保温材、はっ水性パーライト保温材)、発泡プラスチック保温材(ポリスチレンフォーム、硬質ウレタンフォーム、フェノールフォーム、ポリエチレンフォーム)、発砲ゴム断熱材、金属保温材(原子力向で内部の金属箔により輻射熱を反射する金属のみの保温材)等があり、また形状も板状、フェルト状、成型品、綿状(バルク)、現場吹付けと様々です。結露を防止しカビや細菌の増殖を防いだり、対象物の寿命をのばします。また「保温・保冷」により熱の損失が最小限に抑えられるため、省エネルギー対策として極めて重要で、地球温暖化対策に不可欠な役割を担っています。

2021年04月29日